過去のワークショップ プログラム



第1回ワークショップ at 佐久 2007年10月20〜21日 プログラム

家庭医療や総合診療はおろか,地域医療から高度先進医療まで全てを包括してしまう 佐久総合病院.GPEPの第1回ワークショップは,この歴史的にも重要な地域からスタート しました.

2008年1月号のJIM 18巻76-77ページに掲載された,飯塚病院茂木恒俊先生のワークショップ感想記事 p1p2 です.

第2回ワークショップ at 芽室 2008年7月12〜13日 プログラム

夏の北海道で,日本の地域の自然を味わいつつ,ジェネラリストのあり方を考えました. 町長が懇親会に出席されるなど,公立芽室病院と地域との強い結びつきも味わうことが できました.

十勝毎日新聞の記事です.

第3回ワークショップ at 東京 2009年1月10〜11日 プログラム

対象者を医学生などにも拡げ,変化しつつあるジェネラリストのあり方,やりがいに関する議論を深めました.

第4回ワークショップ at 飯塚 2009年7月4〜5日 プログラム

総合内科から家庭医療まで若手ジェネラリストが多く育ってきている飯塚病院にて,活発な議論,やり取りを重ねました.

第5回ワークショップ at 台東 2010年1月23〜24日 プログラム

2010年4月からプライマリケア関連3学会が合併し,日本プライマリ・ケア連合学会が生まれるという時期に,改めて若手ジェネラリストの力を合わせていこうという節目の会になりました.

第6回ワークショップ at 福知山 2010年7月10〜11日 プログラム

ジェネラリストたちの研修プログラムが充実しつつある福知山にて,熱い議論が交わされる会になりました.

第7回ワークショップ at 沖縄 2011年1月7〜8日 プログラム

初めての沖縄での開催となりました.離島医療に従事している先生方とのやり取りなども多く,ジェネラリストのあり方を改めて考え直すいい機会になりました.