「第6回ジェネラリストのこれからを考える会(GPEP)ワークショップ」

ジェネラリストのこれからを考える会は、昨今話題に上がるジェネラリストが どのような医師であるべきか、そのためにどう 学んでいくべきかなどを、 地域医療、総合診療、家庭医療といったさまざまな名称で働いてきた者が手をとり、 考えていこうとする 団体です。
ジェネラリストを目指す若手医師が、ともに悩みを話し合い、これからを 論じ合う場として第6回ワークショップを福知山で開催します。多数のご参加を お待ちしています。

ジェネラリストのこれからを考える会は、昨今話題に上がるジェネラリストがどのような医師であるべきか、そのためにどう 学んでいくべきかなどを、地域医療、総合診療、家庭医療といったさまざまな名称で働いてきた者が手をとり、考えていこうとする 団体です。

ジェネラリストを目指す若手医師が、ともに悩みを話し合い、これからを論じ合う場として第6回ワークショップを福知山で開催します。


ワークショップ概要

◆ 対 象:ジェネラリストになるためのキャリアパス・研修に関心を持つ医師、医学生
◆ 日 時:2010年7月10日(土)12:30〜11日(日)12:30
◆ 会 場:
   10日:福知山市民病院 京都府福知山市厚中町231 Tel:0773-22-2101 http://www.fukuchiyama-hosp.jp/
   11日:三和荘 福知山市三和町寺尾権現4番地 Tel:0773-58-3717 http://www.tanba-miwa.net/miwaso/

◆ 内 容:
 □ 基調講演:肥後孝先生(舞鶴市 肥後医院)にお願いしています
 □ 全体ワークショップ「ジェネラリストのやりがい」
 □ ケースディスカッション「プライマリケアの現場における指導医のアプローチ」
 □ 課題別ワークショップ(案):最終決定はもう少しお待ち下さい(以下のうち2つを選択)
   (1) ジェネラリストとワークライフバランス
   (2) 検査前確率を上げるための身体所見
   (3) 在宅緩和ケア
   (4) 研修医の叱り方
 □ 懇親会

◆ 主 催:ジェネラリストのこれからを考える会 ⇒ http://gpep.umin.jp/
◆ 定 員:50人
◆ 参加費:15,000円(宿泊費,懇親会費込):雑魚寝の方は減額予定
※ 宿泊施設は47名が宿泊可の合宿対応(=雑魚寝のたこ部屋あり)施設を貸切ました。
  スタッフを含めると65名前後を見込んでいますので、多くの人に雑魚寝をお願いすることになります。

◆ 申込み方法:
福知山市民病院 第6回ワークショップ事務局(総合内科 川島 篤志)gpep.ws6@gmail.comまでご連絡下さい。個人の情報+課題別ワークショップの希望(第1〜3希望まで)+宿泊/交通について+応募動機・セミナーへの期待などを入力していただくフォームを送らせていただきます。

定員になり次第、締め切らせていただきます。課題別ワークショップは後日、掲示します。先着順で調整させていただきます。最新情報は、ブログ
http://gpepws5.blogspot.com/ でもアップされていますので、是非ご覧下さい。

多数のご参加をお待ちしています。